約 4,893,557 件
https://w.atwiki.jp/rider_maskcollection/pages/85.html
仮面ライダーマスクコレクション Vol.12 発売時期:2012年8月5日 再販:?年?月 再々販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレット1種) 1BOX8個入り ラインナップ 仮面ライダーアギト(バーニングF) アナザーアギト(クラッシャー開口ver.) 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダー鋭鬼 仮面ライダー1号(THE NEXT) ショッカーライダー(THE NEXT) 仮面ライダーアーク ゴルドラ 仮面ライダーアクセルブースター 仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ) 仮面ライダーオーズ(プトティラコンボ) 仮面ライダーフォーゼ(ベースステイツ) 仮面ライダーメテオ 仮面ライダーフォーゼ(コズミックステイツ) シークレット:ナスカ・ドーパント 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は発光色で表記。 A アナザーアギト エクシードギルス 鋭鬼 ショッカーライダー アクセル プトティラ コズミック ナスカ B アギトBF エクシードギルス 鋭鬼 アーク ゴルドラ シャウタ フォーゼBS メテオ C アギトBF アナザーアギト 1号 ショッカーライダー アクセル シャウタ プトティラ メテオ D アギトBF エクシードギルス ショッカーライダー ゴルドラ アクセル シャウタ フォーゼBS メテオ E アギトBF アナザーアギト 鋭鬼 アーク アクセル プトティラ フォーゼBS メテオ F アナザーアギト エクシードギルス 1号 ショッカーライダー シャウタル フォーゼBS メテオ コズミック G アナザーアギト 鋭鬼 ショッカーライダー ゴルドラ アクセル プトティラ フォーゼBS コズミック H アギトBF アナザーアギト 1号 アーク シャウタ プトティラ メテオ ナスカ I アギトBF エクシードギルス 鋭鬼 ゴルドラ アクセル シャウタ フォーゼBS コズミック J アギトBF アナザーアギト 鋭鬼 アーク アクセル シャウタ プトティラ メテオ K アナザーアギト エクシードギルス 1号 ゴルドラ アクセル プトティラ フォーゼBS メテオ L アギトBF エクシードギルス 鋭鬼 ショッカーライダー ゴルドラ シャウタ フォーゼBS ナスカ カートン内訳 (ノーマル台座の数+発光台座の数) アギト(バーニングフォーム)(6+2) アナザーアギト(クラッシャー開口Ver.) (8) エクシードギルス(7) 鋭鬼(7) 1号(THE NEXT Ver.) (4) ショッカーライダー(THE NEXT Ver.) (5+1) アーク(4) ゴルドラ(6) アクセルブースター(8) オーズ シャウタコンボ(6+2) オーズ プトティラコンボ(5+2) フォーゼ ベースステイツ(6+2) メテオ(6+2) フォーゼ コズミックステイツ(3+1) シークレット:ナスカドーパント(3)
https://w.atwiki.jp/rider_maskcollection/pages/89.html
仮面ライダーマスクコレクション ベストセレクション 映画編 発売時期:2012年10月18日 再販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(シークレットなし) 1BOX8個入り ラインナップ Vol.2より 仮面ライダー2号(THE FIRST) Vol.3より 仮面ライダーファム 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダーカブト(ハイパーF) 仮面ライダーファイズ(ブラスターF) Vol.5より 仮面ライダー1号(桜島Ver.) 仮面ライダー電王(ウイングF) Vol.6より 仮面ライダーNEW電王(ストライクF) Vol.7より 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー龍騎サバイブ Vol.8より 仮面ライダークウガ(ライジングアルティメットFレッドアイズ) Vol.9より 仮面ライダースカル 新規か秋刀魚より 仮面ライダーシン 新規 仮面ライダーフォーゼ(メテオフュージョンステイツ) 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は赤字で表記。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/474.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 ジョーカー 【よみがな】 じょーかー 【身長】 219センチ 【体重】 116キロ 【モチーフ】 カミキリムシに酷似 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 累央 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第9話 【剣登場話】 第35話、第36話、第37話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話、第49話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 四条ハジメと鎌田がカテゴリーAに封印されたアンデッドの細胞と人間菱形サクヤ・黒葉ムツキの細胞を組み合わせる究極の改造実験で誕生したバトルファイト最強のアンデッド。仮面ライダーカリスに変身した四条ハジメが変身ベルト「カリスラウザー」にラウズカードを読み込まして変身した状態でもある。 路上で仮面ライダーブレイドの変身ベルト・ブレイバックルを取り返すため研究所に乗り込んできた剣立カズマを抹殺しようとしたが、門矢士が変身する仮面ライダーディケイドがライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎に変身した状態で阻まれた。 そしてディケイドとブレイドに鎌田の正体であるアンデッド・パラドキサアンデッドと共に挑むが、ブレイドがディケイドのライダーカード「ファイナルフォームライド ブレイド」によって変形した巨大な剣・ブレイドブレードの攻撃を受けたじろいでしまい、最期はブレイドブレードから発動される必殺技・ディケイドエッジをパラドキサアンデッド共々受け、撃破された(ラウズカードの中に封印されているカードをカリスラウザーに通して変身したものであるため、厳密にジョーカーではないため元のカリス(ハジメ)と共に爆発四散したと考えられる)。 【オリジナルの剣の物語】 アンデッドに所属している怪人だが、どのカテゴリーにも属していず、尚且つ、いかなる生物の始祖でもない(カミキリムシに似た姿をしていると表記されている事もある)という特殊な不死生物である。技能が一般アンデッドよりも優れており、腰に装着しているベルト「ジョーカーラウザー」にアンデッドが封印されているラウズカードをスラッシュさせることによって、そのアンデッドに変身することが可能な特殊能力を保有している。ラウズカードに封印された場合、「ジョーカー」のカードになる。「ジョーカー」のカードの効果は不明。 更に右手で持つ鎌と左腕に内蔵されている小鎌「デススラッシャー」、そして体内から広域放射可能なエネルギー波を武器にしており、右手で持つ小鎌からは命中した場合、平凡な実力を持つ者ならば一撃で消滅する威力を保有する破壊光輪を発射することが可能である。更にジョーカーがアンデッドたちの戦闘「バトルファイト」に勝ち残り本能が目覚めた場合、アンデッドの統制者(マスター)の意志を伝える「封印の石」(モノリス)が現れ、封印の石(モノリス)やジョーカーの影からからゴキブリ型の怪物「ダークローチ」が大量発生し、本人の意思と関係なくジョーカーを援護することが可能。 このアンデッドはアンデッドの中でもイレギュラーな存在に当たっているがバトルファイトに参加しており、影で下級アンデッドたちを自分の能力で封印してきたと伝えられている。そして人間社会に潜伏するために今まで人間の始祖たる不死生物「ヒューマンアンデッド」を封じ込めたラウズカード「スピリット」で「相川始」という青年の姿に化身し、仮初めの姿仮面ライダーカリスに変身しながら人間を襲いつつ人間社会に潜伏していた。しかし、とある事件でこのアンデッドは人間を襲わなくなり、喫茶店「ハカランダ」に居候することになった。 だが、コーカサスビートルアンデッドの化身「キング」によってジョーカーが持っていたラウズカードが奪われ、仮初めの姿をとることができなくなってしまう。そして、ジョーカーの本能が目覚めることになる…。その本能は「エボリューションパラドキサ」のカードで変身する「仮面ライダーワイルドカリス」で制御することに成功する。最後は封印の石(モノリス)に最後のアンデッドとしてバトルファイトの決着を迫られるが、仮面ライダーブレイドに変身するBOARDの青年、剣崎一真が第2のジョーカーとなることでバトルファイトが続行となり剣崎が姿を消したため人間として生活を続けることになった。 本編では「ドラゴンフライアンデッド」や「ウルフアンデッド」にも変身した。 劇場版「MISSING ACE」では4年前、最後のアンデッドとして仮面ライダーブレイドに封印されている。4年後に剣崎らの提案で仮面ライダーレンゲルに再解放され、「バニティーカード」に封印された14歳の栗原天音の身代わりになり、剣崎一真の手でアンデッドでありながら死亡する。 テレビシリ-ズ第48話エンドのラウズカードと劇場版「MISSING ACE」のみ、ジョーカーが封印されたラウズカードが登場する。 【関連するページ】 アンデッド コーカサスビートルアンデッド ダークローチ ブレイドの世界 ラウズカード 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 声の出演 怪人 第9話登場怪人 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1074.html
ジョーカー リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-076 レアリティ SCR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4400 必殺技 インパクトサージ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃-250 AP-10 テクニカルゲージをダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、相手のバーストゲージの上昇率ダウン 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5 ライドバースト ジョーカー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 4400 必殺技 ジョーカーサベージフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに2回以上勝っていたら、相手全体の防御-500 AP-10 テクニカルゲージを超ダウン 解説 「俺とお前は、戦う事でしか分かり合えない!」以前、超絶バトルでボスとして登場を果たした仮面ライダーカリスの真の姿であるジョーカーがRM弾から怪人が連続してプレイアブル化が相次ぐ中で、RM3弾にてブレイドが50thレアで選ばれた事に合わせて、前弾のハートに続いてシークレット枠として待望のプレイアブルとして参戦。それに伴い超絶バトル先行登場時に使用していた必殺技である「インパクトサージ」が一部演出を変えて表面技に実装し、バースト技には新技としてマンティスアンデットを倒した時の技を作り起こして実装となった。今回はそれまで参戦した怪人枠と打って変わって、同じくシークレットで参戦したン・ダグバ・ゼバやハートらと比べるとアビリティの内容はかなり抑え気味となっており、1つ目はチームにこのカードと同じジャマータイプがいない事で1ラウンド毎に相手全体に攻撃-250とAP-10、そしてテクニカルゲージダウンが付く。ただ昨今では全体でもAP-15や-20、テクニカルゲージ超ダウンがメインとなりつつあるのに、このカードはたったの-10(全体で-30)と1メモリダウンと低い。2つ目も条件が厳しめのダブルアタック指定で相手のバーストゲージ上昇率ダウンと向かい側レーンのAP-5…と、無難なスペックだがこれまた物足りない。この点では本編終盤における本来のジョーカーとしての本能と始の意志としての苦悩を再現したのだろうか…。逆にバーストアビリティは必殺+3000と相手のテクニカルゲージとガッツ超ダウンに加え、APバトル2回勝ちでバーストすれば相手全体防御-500とAP-10、そしてテクニカルゲージ超ダウンと後半がやや発動しにくいが、全て発動してバーストすればジャマータイプのボーナスも合わさって決まれば一撃…と、原作におけるバトルファイトでの特別扱いを再現したような効果と言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」 相川始/仮面ライダーカリスの正体にして、53番目のアンデッド。TVシリーズでの初登場は第35話だが、実質的な初登場は劇場版である「MISSING ACE」より。 ベルトも他のアンデッドとはデザインの異なる「ジョーカーラウザー」(後のカリスラウザーと同一だが、カラーリングは緑色や銀色になっている違いがある)となっており、ラウズカードをスキャンすることで他のアンデッドに変身できる。このジョーカーラウザーをベースに後にBOARDライダーシステムが誕生していった。 他のアンデッドをモノリスやラウズカードを使わずに封印でき、ジョーカーラウザーによりその姿と能力をコピーするラウズシステムを持つ特殊な存在であり、カリスや始としての姿もこの力によるものである。この他、23話はドラゴンフライ、33話ではウルフのそれぞれのアンデッドが封印されたカードをラウズしてそのアンデッドの姿になっている。(前者はイーグルアンデッドにCHANGEを奪われた、後者はキング/コーカサスアンデッドの手によりSPIRIT以外の全てのカードを奪われた関係もあり、剣崎より託された) 戦闘能力は極めて高く、1万年前のバトルファイトではほとんどのアンデッドから恐れられた。最終的にヒューマンアンデッドに敗れて封印されるが、現代に蘇った後は逆にヒューマンアンデッドを封印している。しかしこのカードに封印されたヒューマンアンデッドの働きかけにより、ジョーカーは次第に本来の行動と運命に抗うようになっていく。 実はスキャン演出の時点でワイルドカリスのカードで登場していたが、正式な登場はズバットバットウ1弾の超絶バトルより。そしてその1年半後のリリリミックス3弾にて、シークレットとしてようやくカード化となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6639.html
登録日:2010/08/29 Sun 17 22 30 更新日:2024/04/01 Mon 22 12 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 J T2ガイアメモリ T2メモリ どうやら“切り札”は、常に俺ん所に来るようだぜ…! ウルトラマンA カリスは関係無い シンプル・イズ・ベスト ジョーカー ジョーカーメモリ ジョーカー!切り札!セイッ!ヤッ!ハッ! ライダーキック ライダーパンチ ロストドライバー 中の人大歓喜 主役ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダージョーカー 切り札 左翔太郎 平成ライダー 桐山漣 漆黒の切り札!ハードボイルドライダー 真っ赤な目 真っ黒 運命のJ/選ばれしハーフボイルド 運命のガイアメモリ 運命のジョーカー 高岩成二 黒いヒーロー 黒いボディ 仮面ライダー・左翔太郎は私立探偵である。 ジョーカーメモリの力を使い、仮面ライダージョーカーとなって、風都の平和のため、一人でも戦い抜くのだ! どうやら“切り札”は、常に俺んとこに来るようだぜ……。 カチッ\ジョーカー!/ ……変身……! \ジョーカー!/ お前は…!? 仮面ライダー……ジョーカー! 仮面ライダージョーカーとは、映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に初登場した仮面ライダー。 後に『仮面ライダーW』TV本編でも登場した。 TVシリーズの劇場版としては初の、主役が変身するオリジナルライダーである。 スーツアクター 高岩成二 専用BGM 運命のジョーカー 専用バイク ハードボイルダー 概要 見た目は文字通り、仮面ライダーWのジョーカーが両側になっただけ。真っ黒なW。 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では、ディケイドがWのファイナルフォームライドを使用したことで、 Wが二人に分裂してそれぞれサイクロンサイクロンとジョーカージョーカー(*1)になったが、当然ながらそのジョーカージョーカーとはほぼ同じ外見で、 違いは変身アイテム及び変身後のベルトがダブルドライバーではなくロストドライバーであることと、 Wの左右の境目であるセンターライン〈セントラル・パーテーション〉が消えている(一応あるが、黒く塗りつぶされている)ことだけ。 出番は極めて少なく、TVシリーズの最終回と劇場版3作のみだが、 黒いボディに真っ赤な目、元が「半分こ要素以外はシンプル」なことによるシンプルなデザイン 純粋な徒手空拳による近接格闘スタイル さらに必殺技が伝統的なライダーキックとライダーパンチ ある種のロマンがあるスペック設定 初登場した『運命のガイアメモリ』における鮮烈なインパクト から、子供から大きなお友達のハートをがっちりキャッチし、今でも根強い人気を誇る。 スペック 身長:195cm 体重:85kg パンチ力:1.25t キック力:3.0t ジャンプ力:30.0m 走力:100mを6.2秒 ガイアメモリ2本分のパワーを有する本来のWに比べるとジョーカーメモリ単体分の性能しかなく、基本スペックはWの半分程度しかない(*2)上、 ロストドライバーにはガイアメモリが一つしか装填できないため、Wの醍醐味であるハーフチェンジも当然行えない。 仮面ライダーサイクロンもそうだが、言ってしまえば「Wの劣化版」に等しい。 しかし、ロストドライバーには使用出来るメモリが1本だけである分、メモリの能力が限界を超えて発揮されるという利点があり、翔太郎とジョーカーメモリの適合率の高さから本来有する「身体能力と潜在能力を極限まで引き出す」という特性がフルに発揮。 生身でドーパントに立ち向かう事も多い翔太郎の格闘能力が極限まで向上し、局面によってはW以上の立ち回りを見せる。 更に漫画『風都探偵』ではジョーカーメモリになんと所有者の感情によってメモリの性能の上限を超えるという性質がある事が判明した。 だが、この性質は変身者の精神状態が戦闘力に直結するという欠点の裏返しでもある。 精神攻撃系の能力を持つ敵には基本的に不利であり、特にテラー・ドーパントは恐怖を克服できない状態では天敵中の天敵。シュラウドが打倒テラーのために照井竜を推したのも納得出来る。 ただし、もしも変身者がテラーの精神干渉波が齎す恐怖を跳ね除けるほどの精神力を発揮した場合、テラー本体が格闘戦能力には長けていない事もあって、今度はあべこべにテラーの天敵となりうる可能性も持っている。(*3) このように、ポーカーにて自身の持ち手次第では最強の役を出せるジョーカーのように、本人の精神力次第で極端なまでに相性が変化する性質は、まさに「切り札」を体現していると言えるだろう。 総じて単純なカタログスペックでは戦闘力を測れないライダーであり、劇中での活躍やフィリップ不在の1年間風都を守り抜けた実績も納得である。 技 ジョーカーの技名は、Wの技名を考えている翔太郎が付けたにしてはだいぶシンプルだが、元々Wの技名は二人の呼吸を合わせるための合図でしかないので、一人で変身しているジョーカーは本来言う必要自体なかったりする。 しかし、ジョーカーメモリの特性と翔太郎の性格からして、この行為が威力を上げている可能性もある(*4)。 翔太郎役の桐山漣氏が『仮面ライダーBLACK』のファンだったため、彼が出したアイデアが元で生まれたライダーであり、 それもあってBLACKのオマージュ要素が所々に盛り込まれており、効果音もBLACKのものが使われている。 ちなみに完全に偶然なのだが、BLACKは昭和ライダー11号であり、Wは平成ライダー11号という意外な繋がりが。 また、2人変身であったヒーローが1人変身となるのは、同じく2人変身の『ウルトラマンエース』にて、 一時的に1人になった本作と違い、南夕子の離脱以降、北斗星司が1人でエースに変身することになったことへのオマージュである。 ライダーパンチ ジョーカーメモリのマキシマムドライブ。拳に紫のエネルギーを溜めて殴り飛ばす。 メタル・ドーパント戦のクロスカウンター、アノマロカリス・ドーパント戦の右ストレート、ヤミー戦の跳びかかって殴りつけるタイプなど、シンプル故にバリエーションも様々。 ライダーキック ジョーカーメモリのマキシマムドライブ。右足に紫のエネルギーを込めて放つ渾身の飛び蹴り。 対ヒート・ドーパント戦で発動した際は、エフェクトが紫色である事以外は仮面ライダーBLACKの「ライダーキック」そっくりだが、キックの軌道がやや異なる。 その後も飛び上がってキックの流れこそ同じだが、やや細部が異なるキックを披露している。 【仮面ライダージョーカー】 「俺、変身」 画像出典:劇場版『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』より 劇場版「W・ゴセイジャー」製作委員会 ©2009 石ノ森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 仮面ライダーエターナルのマキシマムドライブ「エターナルレクイエム」によってT2以前のガイアメモリが使用不能になった際、 突然現れた仮面ライダースカルから託された〈ロストドライバー〉と、運命的に引き合っていた〈T2ジョーカーメモリ〉で変身する。 変身のポーズは以下の流れ。 ① 右手にロストドライバー、左手にジョーカーメモリを持ってガイアウィスパーを起動 ② ロストドライバーを装着。メモリを装填し右拳を体の前で力強く握りしめる ③ 変身と同時に拳を開く右指の形がJになっているのがポイント。一応同じJポーズがある仮面ライダーJと構えは少し違う。 この変身ポーズは桐山氏が考案し、採用されたもの(*5)であり、上述のJとの違いに拘っていた。 製作発表会にて桐山氏の口から登場する事が明かされ、後に雑誌でも写真付きで取り上げられていたのでサプライズライダーではない。 また、番組開始当初から「翔太郎は単独変身するのでは」と予想されていたり、「『MOVIE大戦2010』のジョーカージョーカーの使い回し(*6)」と揶揄されたり、 「敵であるNEVERがWと同じメモリでドーパントになるのだからジョーカー・ドーパントの方が見たい」などと、翔太郎ファン以外からはあまり注目されていなかった。 予告編でもライダーキックを放つ姿が見受けられ、これに拍車を掛けていたと思われる。 しかし、映画公開後は今までのマイナスを大きくプラスに傾けた人気ライダーと化した。見事なまでの掌返しである。 ハーフボイルドで三枚目で甘い性格の翔太郎が切り札たる所以を全て詰め込んだ圧巻の変身シーン及びそれまでの伏線、 劇中での不利な流れすらぶった切る怒涛の活躍と戦闘シーンに涙を零したファンも多い。 だが、エターナルとの戦闘でロストドライバーは破損し、T2ジョーカーメモリも盗られ、ラストでメモリブレイクされ粉々に。 そのため出番も劇場版のみと思われた。 が いくぜ、フィリップ…… カチッ\ジョーカー!/ ……いけねぇ、また癖だ……。変身。 俺は仮面ライダー……ジョーカー。 TV本編では、最終決戦にて消滅したフィリップから、遺言と共にこれから1人で戦う相棒へのプレゼントとしてロストドライバーを託された翔太郎は、 それ以降はロストドライバーと通常のジョーカーメモリを使い、仮面ライダーWではなく仮面ライダージョーカーとして風都を守っていた…… と、「相棒を失った後、その想いを背負って戦う」姿として最終回に登場することになった。 ちなみに、T2ジョーカーメモリで変身した場合と通常のジョーカーメモリで変身した場合で能力に違いがあるかは不明。 【ロストドライバー】 ダブルドライバーのスロットを右のみにした一人用のドライバー。スカルやエターナルと同じタイプ。 最初は探偵事務所に突然現れた死んだはずのスカルから託された物を使用した。 その後、スカルから託されたドライバーは破損して使えなくなったものの、 上述の通りフィリップから遺言と共に新たなロストドライバーを託されて以降は、彼から渡されたものを使用している。 講談社キャラクター文庫『小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~』の記述から、 フィリップが仮面ライダーサイクロンに変身した際にシュラウドから与えられた後に破損したものを、独自にガイアメモリ関係の技術研究をしながら修理していたものと思われる。 フィリップがTV本編の最終回で復活し、以前のように仮面ライダーWに変身可能となってからは無用の長物になったと思いきや、 後述の通り『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』では、フィリップがせんべい汁の検索にハマっていたせいでWに変身出来ず、 翔太郎が仕方なくダブルドライバーからロストドライバーに持ち替えて仮面ライダージョーカーに変身する一幕があり、一応携帯している様子。 『風都探偵』でも稼働可能な状態で現存しているが、「戦闘はWで事足りる」「翔太郎が1人で無茶をしないように」というフィリップの判断でどこかに隠されている(そのせいで喧嘩になり、敵を逃してしまう遠因になったが……)。(*7) 【メモリ】 ◆T2ジョーカーメモリ AからZまでの26本の〈T2ガイアメモリ〉のうちの一つであり、仮面ライダーWのメモリの一つ〈ジョーカーメモリ〉のT2バージョン。 そしてNEVERによる回収を免れた唯一のメモリ。まさに最後の切り札。 エターナルがT2メモリを奪う際に起きた爆発で鳴海探偵事務所に落下。天井に穴をぶち開け、雨漏りを発生させた。 Wへの変身が封じられ、フィリップが捕らわれ、事務所内に乱入したヒート・ドーパントにより絶体絶命の危機に見舞われた中、 「人とメモリは惹かれあう」という言葉を思い出した翔太郎が『切り札』として使うことになる。 この一連の流れは、伏線も相まって非常に熱い。 ここに来てたのか…!何て運命だ…。最後の一つが、こいつだったなんて…! …風都中で捜索されたT2メモリの中で唯一見つからず、惹かれあった翔太郎のピンチに発見されたジョーカー。 翔太郎同様にカッコつけで、キメるときはキメるメモリである。 ◆ジョーカーメモリ 画像出典:「DETAIL OF HEROES 仮面ライダーW特写写真集 KIRIFUDA」より 株式会社ホビージャパン『宇宙船』編集部刊行 ©2009 石ノ森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 仮面ライダーW用の6本のメモリの一つ。『切札の記憶』を宿したボディサイド用の黒いメモリ。 近接格闘戦に優れ、どのソウルメモリと組み合わせてもそれなりに使えるなどバランスが良い。 また、翔太郎との適合率が最も高いことから、暴走の危険がある〈ファングメモリ〉を抑えられる唯一のメモリでもある。 ロストドライバーに挿すことで仮面ライダージョーカーに変身する。 翔太郎の代名詞のようなメモリ。 後に映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』や『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』でも登場。 『MOVIE大戦MEGAMAX』では財団Xの研究員達を相手取りダブルドライバーを装着するも、 フィリップがせんべい汁の検索にハマっていたため、仕方なくロストドライバーを取り出して単独でジョーカーに変身。 マスカレイド・ドーパント達を一蹴し、カマキリヤミーやカブトヤミーを圧倒する強さを見せた。 坂本浩一監督曰く「いつもの『MOVIE大戦』とは違う事をやりたかった」そうで、サプライズ的な登場に劇場では歓声があがったらしい。 『仮面ライダー大戦』でもフィリップが不在のためにロストドライバーでジョーカーに変身。 カメコ…もとい、駆紋戒斗と共にBLACKと仮面ライダーBLACK RXの相手を務めた。 この時、BLACKと対峙した翔太郎が変身前に「黒のライダーか。あんたらとは何か近いものを感じるぜ……」と不敵に微笑むシーンがあるが、 これは翔太郎役の桐山氏のアドリブによるものである。 TV本編では最終回のみ登場したが、フィリップ消滅から復活までの1年間の間はジョーカーに変身していたという裏設定があり(*8)、 桐山氏は空白を描く「仮面ライダーW RETURNS ジョーカー」を作りたいとのこと。 また、脚本の三条陸氏も、既にVシネマで『アクセル』『エターナル』、小説で「Z」及びサイクロンの回収が行われたためか、 ジョーカーのVシネマ製作を「最後の宿題」と呼んでいる(『W』登場ライダーの中で、単独タイトル作品がないのはジョーカーだけである)。 この宿題に手を付ける日はいつか来るのか。 《ジョーカージョーカー!! ジョージョーカジョーカジョーkジョーカー!!》 行くぜ……フィリップ。編集だ カチッ\シュウセイ!/ ――いっけね、また癖だ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プレゼントのロストドライバーは小説でフィリップが使用したものだと思う。修理するつもりという記載もあるし。完全に後付けだけど。 -- 名無しさん (2013-07-24 16 10 37) こういうのは後付けじゃなくて再利用っていうんじゃね -- 名無しさん (2013-07-24 18 00 36) Wは、Vシネマや、PVや小説、映画などのありとあらゆる手段で伏線を回収するという… -- 名無しさん (2013-07-24 18 33 04) シンプルでかっこいい。 -- 名無しさん (2013-07-24 18 40 31) プラットフォームよりカタログスペック下ってのは信じ難いな。大体は良太郎の戦闘シーンのせいなんだがw -- 名無しさん (2013-07-24 21 29 35) ロストドライバーでの変身だからスペックを半分で無くても良かったと思うんだけどな。 ……能力低い設定なのにあの活躍するから燃えるってのもあるけど。 -- 名無しさん (2013-07-24 21 43 17) 基本性能は平成仮面ライダーの中から見ても低いはずなのに、劇中の活躍のせいか(演出もあっただろうけど)全然弱いって感じがしない。それに負けはしたけどエターナル相手に善戦して見せたのも燃えた。ライダーの強さは数値では決まりはしない。多くの闘いで得た経験による進化、そして魂によって強さは決まるのだ、というのを上手く見せていたと思う。 -- 漫アニ好き (2013-08-12 14 51 40) 仮面ライダーは数あれど、必殺技である蹴りの名前がちゃんと「ライダーキック」となっている仮面ライダーって意外と少ないんじゃないでしょうか?それこそ仮面ライダージョーカーと、カブトの一部のライダーとBLACKと1号、2号ぐらい? -- 名無しさん (2013-08-13 12 55 33) アギト忘れんなks -- 名無しさん (2013-08-19 16 34 42) ↑興奮しなさんなw フォーゼも最終回でシンプルなライダーキックを繰り出してたな。 -- 名無しさん (2013-08-19 16 39 36) 一号も途中からキックだけじゃなくて色んな技使いだしたけどネ -- 名無しさん (2013-08-19 16 54 30) ライダー返しとかライダーきりもみシュートとかな -- 名無しさん (2013-08-19 16 57 07) ↑4 申し訳ない…。多分、アギトは蹴る前とか最中に「ライダーキック」って言わないのと、キック後の残心がカッコいい所為で、忘れちゃったんです。 -- 名無しさん (2013-08-19 17 55 05) 公式技名が純粋に"ライダーキック"なのは極少数しかおらん "○○ライダーキック"とかを入れたら結構あるけど -- 名無しさん (2013-08-20 01 49 39) “運命の~”でロストドライバーをくれたおやっさんは、この記事読むまでMOVIE大戦2010の最後に門矢士がくれたスカルのカードが具現化したものかと思ってた。 -- 名無しさん (2013-09-03 17 14 40) 書きたいこともう書かれてたww原点回帰っていうのかな?飾った感じがしないシンプルな仮面ライダーはすごく好きだな。仮面ライダーシリーズだとやはり一番Wが好きだわ。スペック相応かそれ以上の性能を引き出すには変身者の技量によるね。スペックが全てじゃないということか(´-ω-`) -- 名無しさん (2013-09-03 19 07 05) ↑Wは、作風として全体的にスペックよりも相性に重きを置いてるからな ジョーカーもそうだけど、エターナルやエクストリームとかも分かりやすい一例 -- 名無しさん (2013-09-20 10 27 24) Wは仮面ライダー版探偵物語プラスジョジョの奇妙な冒険第4部だからw -- 名無しさん (2013-09-20 11 14 17) かっこいいよなぁ・・・・・。(素直な意見) -- 名無しさん (2013-12-09 09 46 26) スーツはジョーカージョーカーの改造ってジョーカージョーカーはCGのはずなんだが -- 名無しさん (2014-01-26 08 58 01) こういうのはたまに出てくるからこそその魅力が存分に発揮されると思う。だから大好きだ -- 名無しさん (2014-01-26 11 44 41) AtoZのスカルの正体がシュラウドってどこで載ってたん? -- 名無しさん (2014-01-26 15 41 18) しかし、メモリ一本だからスペック半分で弱いて、同じロストドライバーのエターナルがいかに化け物かよくわかるな。 -- 名無しさん (2014-01-30 00 08 17) 一人で変身するからってウルトラマンAのオマージュってコトはないだろ。制作会社も違うんだし。 -- 名無しさん (2014-03-11 00 35 13) 実際スペックだけで考えるとG3にはギリギリ勝てるけど、G3-Xには負けるからな。戦闘シーンのせいで全然そう見えないけどw -- 名無しさん (2014-03-11 01 16 17) G3はタイタンフォームのスピードとドラゴンフォームのパワーを併せ持つんだぞ -- 名無しさん (2014-03-11 01 18 38) 新作映画で平成7大ライダー対昭和7大ライダーの激突シーンでなぜかWじゃなくてジョーカーだったんだけど、フィリップはまたせんべい汁を検索しているんだろうか……。 -- 名無しさん (2014-03-11 11 49 16) もしかしたらフィリップ消滅~最終回の間、ジョーカー以外にも仮面ライダーメタルとかトリガーとかにも変身してたりして -- 名無しさん (2014-03-11 12 14 55) AtoZのスカルは変身できない状況でシュラウドはどうやってスカルになったんだろうな… -- 名無しさん (2014-03-11 12 41 51) 劇場版ライダー大戦でジョーカーVSBLACK BLACKRXとか相手が悪すぎる -- 名無しさん (2014-03-18 21 27 40) ↑中の人はどんな気分だろうか -- 名無しさん (2014-03-18 21 36 24) ↑↑観ている側からしたら熱い展開なんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-18 21 38 29) ↑↑↑ちなみにその映画中、ジョーカー&バロン対BLACK&RXのタッグ戦で、RXはジョーカーにライダーキックを叩き込まれて脱落する。 -- 名無しさん (2014-03-30 19 56 02) ↑最近のRX弱体化凄いなw確かディケイドの夏の映画でもRXってディケイドファイズにチートフォームであるはずのバイオの姿で敗北したっけ? -- 名無しさん (2014-03-30 23 59 53) ↑むしろRXが自重しなかったら困るだろw本気出したらあいつ増えるぞw -- 名無しさん (2014-03-31 00 03 39) ディケイドはRXと並ぶチートライダーだし、ジョーカーは現役 コンビ組むと強い戒斗さんと一緒だし -- 名無しさん (2014-03-31 00 31 50) ↑2事情が分かってたから手加減していたという説 -- 名無しさん (2014-03-31 09 56 32) ↑3えっ、ライダーの分裂って今更じゃね?(ガタキリバやウィザード見ながら) -- 名無しさん (2014-03-31 10 05 56) ↑スケールが違いすぎるから、量じゃなくて質だから(震え声) -- 名無しさん (2014-03-31 10 15 09) ↑戦ったら戦った回数だけ勝敗の結果が変わるんじゃないかな。スペックや特殊能力が絶対ってならどのライダーもこれまでの戦いの中で生き残ってないでしょうよ。 -- 名無しさん (2014-03-31 10 39 44) ↑1号もジョーカーもスペック<経験だしな。 -- 名無しさん (2014-03-31 10 43 28) 足りない分は経験値で補うよ派 フォームチェンジや技で臨機応変に戦うよ派 不思議なことを起こすよ派(ただしある程度は自重) -- 名無しさん (2014-03-31 10 50 50) やっぱかっけぇな、と 仮面ライダーW リターンズ ジョーカーみてぇわ というかジョーカーとサイクロンの共闘が見たい -- 名無しさん (2014-04-09 22 11 02) 「サイクロン!」「ジョーカー!」「マキシマムドライブ!」「「ダブルライダーキック!!」」みたいな? -- ビギナー (2014-04-09 22 25 21) いいなそれ。 で、サイクロンとジョーカーの二人をちょっとくすぐったいぞしたら逆にWになるのか。 -- 名無しさん (2014-04-10 15 22 50) ↑2そこは「「ライダーツインマキシマム!」」でいいんじゃないか? -- 名無しさん (2014-04-10 15 26 40) ↑×2仮面ライダーサイクロンジョーカーになるんじゃないか? -- 名無しさん (2014-04-16 21 51 51) ↑Wからセンターライン消えてロストドライバーに食玩やガチャにあったダブルメモリが刺さってるみたいなデザインか? -- 名無しさん (2014-04-27 20 18 23) ↑むしろ、それぞれ分身してメモリチェンジしてダブルの全形態が登場とかどう? -- 電王牙 (2014-04-27 23 57 22) ↑なにそのてつを -- 名無しさん (2014-04-28 00 24 49) ライダー大戦出たな -- 名無しさん (2014-04-28 17 10 55) ↑7 そもそもどうやってちょっとくすぐったいぞすんだよ? ディエンドと同時? -- 名無しさん (2014-04-28 17 59 33) ↑『ファイナルフォームライドゥ、サ・サ・サ・サイクロン!&ジョ・ジョ・ジョ・ジョーカー!』ちって感じじゃない? -- 電王牙 (2014-04-28 22 44 05) ジョーカーアームズ!切り札・セイヤッハ! -- 名無しさん (2014-04-28 22 55 23) ライダー大戦ではいつフィリップが合流したんだろうw -- 名無しさん (2014-05-24 11 02 14) ↑変身って二人が同じ場所にいないと出来ないんだったっけ?二人が別の場所にいても変身してたような気がするんだけど記憶違いかな -- 名無しさん (2014-05-24 12 13 07) ブラックとの共闘(両方オリキャス)は誰しも一度は想像したことある…はず -- 名無しさん (2014-05-24 12 54 55) フィリップのいない空白の1年間で色々書けそうだよね ガイアメモリは色んな要素を能力化できるし -- 名無しさん (2014-06-21 15 54 02) ある意味、ジョーカードーパント? -- 名無しさん (2014-07-22 20 10 44) ↑まあな。仮面ライダーの条件の一つに怪人と同源の存在というのも入るからな。ドライバーで中毒を防いでるという意味では園崎家の面々と同じわけだし。 -- 名無しさん (2014-07-22 20 28 11) プラットフォーム以下のスペックでライダー大戦を生き残った凄いヤツ。技のキレは2号とどっちが上なのか気になる -- 名無しさん (2014-09-16 10 21 33) スペック半分とは言ってもダブル -- 名無しさん (2014-10-05 19 30 51) がメモリ2本分の出力持ちってのが既にあの世界じゃアドバンテージだもんなあ。メモリ1本でようやく他のドーパントと同じ土俵に降りてきてる感じがする。途中投稿失礼しました。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 37 34) ↑とはいえ、殆どのドーパントは身体強化より特殊能力の方がメインだから2本のメモリ使ってても苦戦することも多いのがWの面白さの一つであり(ビースト撃破後にジーンに苦戦したり)、スペック半分のジョーカーが活躍できる理由の一つでもあるけどね。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 52 38) 始と名前かぶるから抵抗あったけど劇中の活躍見て好きになった -- 名無しさん (2014-10-25 23 45 36) ジョーカージョーカーの真ん中の線消してロストドライバーにするだけでこんなかっこよくなんのか… -- 名無しさん (2014-11-08 23 50 20) ジョーカージョーカーはCG処理だけど、ジョーカーはスーツだからそれもあると思う -- 名無しさん (2014-11-09 00 10 34) もっとこうシンプルな仮面ライダーが出て欲しいけど平成ライダーのコンセプト云々で難しいんだろうなぁ…… -- 名無しさん (2014-11-09 00 28 54) Wリターンズジョーカーがあるとしたらフィリップ消滅から若菜に肉体を貰う間に解決した事件に関連した事件が最終回後に発生、フィリップに当時の事件のあらましを話しながら現在の事件を追うってとこかな?エターナルみたいに。 -- 名無しさん (2014-11-09 00 31 55) 一人で戦えてしまうと、Wとしてどうなのかって思っちゃう。 -- 名無しさん (2014-11-09 10 07 34) もはやフィリップは強化変身アイテム(笑) -- 名無しさん (2014-11-09 10 51 34) 最終回やZを継ぐ者を拝見するかぎりだと、お互い一人でも闘えるようになった上でも、やっぱり本当の自分は相棒あっての仮面ライダーWだという結論に到るところが素晴らしいんじゃないかな。まぁ翔太郎は単独変身自体は相当気に入ってる感じだけどw -- 名無しさん (2014-11-09 12 20 36) ↑中の人がね(笑) -- 名無しさん (2014-11-09 12 30 29) ↑そうだったw -- 名無しさん (2014-11-09 13 38 39) ↑3 ただしメガマックスみるかぎりフィリップはよっぽどの事件じゃない限り趣味の検索優先で翔太郎にお任せっぽいけどねw。 -- 名無しさん (2014-11-19 22 56 59) 個人的には仮面ライダー×仮面ライダー サイクロン&ジョーカー Vシネ大戦リターンズみたいなノリで見たいなあw -- 名無しさん (2014-11-22 22 15 03) ↑7 1人で戦えても強敵には対応できないから、絶対にWは出さざるをえなくなる。 -- 名無しさん (2014-11-22 23 23 48) 2人で1人のWだからこそ、敢えて1人の時はジョーカーと名乗る所に美学を感じる。 -- 名無しさん (2014-11-23 00 20 42) フィリップが事務所NGらしいからこれから翔太郎が出演するときはジョーカーが主流になるのかな さすがにそこまで客演も多くないだろうけど まあ正直サイクロンメモリの転送描写さえあれば一人芝居でもW変身はやれるっちゃやれるのか -- 名無しさん (2014-12-03 03 21 57) ガイアバードの中にいるってことにすればなんとか… -- 名無しさん (2014-12-03 05 36 17) 仮面ライダー大戦のときフィリップいないのだからいっそのことずっとジョーカーでもいけた気がする -- 名無しさん (2014-12-06 14 13 29) サモンライドでゴキブリみたいにぞろぞろと出てきて笑う。 -- 名無しさん (2014-12-09 09 42 20) ↑24 仮面ライダー45thコレクションって本ではハッキリ「変身形態 ドーパント」って書かれてた。 -- 名無しさん (2014-12-09 09 50 32) てつをは現役のドライブと共演するというのに桐山と来たらw -- 名無しさん (2015-01-19 19 48 22) 何となくだけどもう後数年登場が遅かったら別の仮面ライダージョーカーが生まれてたような気がする。ピエロとかモチーフでおどけた態度なんだけど強いって感じで。 -- 名無しさん (2015-01-19 20 23 46) ウルトラマンAのオマージュ云々って、スタッフの言及とかソースあるん?無理やり共通点をこじつけてるような気がするけど -- 名無しさん (2015-01-23 23 36 28) 仮面ライダークラウンも登場したらいいなあ -- 名無しさん (2015-01-24 14 47 23) フィリップ帰還までのジョーカー+ゴルゴム壊滅後バイクで去った後のRXにならなかったブラックでリターンズジョーカー見てえ… -- 名無しさん (2015-01-25 02 56 32) ブラックという名作にいつまでも寄生獣な駄作の仮面ライダーW -- 名無しさん (2015-04-29 18 15 08) Wを下げることでしかブラックを評価できない馬鹿は黙っててください -- 名無しさん (2015-04-29 18 48 35) ↑2 漫画史に残る名作寄生獣が何だって? -- (2015-04-29 18 57 51) 小説で全然構わんので仮面ライダージョーカーオナシャス! -- 名無しさん (2015-06-15 18 22 25) ポーズだけど、ライダーパンチのときが2号の変身ポーズみたいなもので、ライダーキックのときは1号の変身ポーズみたいなものだよな? -- 名無しさん (2015-07-15 22 01 19) 劇場版のジョーカーはピンチで脳内麻薬出まくった翔太朗が幻覚のスカルとドライバーを見ただけでほんとはジョーカードーパントになってたと考察してたけど違うっぽいなぁ -- 名無しさん (2015-08-28 14 23 54) どこかでジョーカードーパントがいたら魔進チェイサーみたいになりそう・チェイサーはジョーカードーパントのデザインでも違和感ないって書かれてたな -- 名無しさん (2015-08-28 14 50 19) ↑2 そんなどっかのエロゲみたいな誰得設定あってたまるか。 -- 名無しさん (2015-08-28 16 43 23) ナスカドーパントみたいにヒーロー然としたドーパントだっているし、ジョーカードーパントになったとしてもほぼベルトないだけで落ち着くんじゃないかな -- 名無しさん (2015-09-02 22 45 07) エターナル相手に初戦のファングジョーカーやエクストリームより粘ってたよね。 -- 名無しさん (2015-09-08 06 29 03) AtoZのあの変身シーンは何が感動するかって、三枚目で半熟卵な翔太朗を、同じ性質の人間と引き合う地球の記憶そのもののガイアメモリが「切り札」と認めた瞬間だからだよなあ。 -- 名無しさん (2015-09-19 11 47 12) 爆発で飛散しても翔太朗のところに飛んでいっちゃうジョーカーメモリちゃん、まじ嫁すぎる -- 名無しさん (2015-10-13 14 08 44) ↑4エロゲとか知らんけど -- 名無しさん (2015-10-13 14 11 31) ↑5だった。ミス。 -- 名無しさん (2015-10-13 14 13 05) Vシネ、仮面ライダージョーカーVS仮面ライダーサイクロン ・・・ -- 名無しさん (2015-10-23 11 56 37) ぜひともバダーとバイク戦を・・・。 -- 名無しさん (2015-10-23 21 01 03) 特別な能力 ハイスペック 武装 デザインじゃなくても人気が出ることを証明したライダー 何気に後のプロトドライブや3号の礎になったのかも -- 名無しさん (2015-11-15 14 07 40) ほとんど翔太郎の戦闘スキル頼りなスペックなんだよねこれ -- 名無しさん (2015-12-02 05 29 36) ↑ビギンズナイトから本編まで一年、フィリップ消滅まで一年、フィリップ復活まで一年 翔太郎は最大で三年はライダーとして戦ってるからな… そりゃ強いわ -- 名無しさん (2015-12-05 11 02 10) 三条氏がドライブ映画のパンフレットのインタビューで超デッドヒートの話になった時にジョーカーに触れてたな(あっちはジョーカーみたいな利点もなかったけど) -- 名無しさん (2015-12-24 10 45 43) ドライブのvシネにアクセル来たしそろそろジョーカーのov作ってもいいのよ…? -- 名無しさん (2016-01-16 22 55 28) ↑ホント見たい というか風都は色々と物語作りやすいよね 元締め自体は滅びても、ガイアメモリ犯罪は現在進行形だし -- 名無しさん (2016-01-16 22 58 15) 『W』はノリが完全にアメコミのクライムファイターものだからな。向こうのヒーローが同じ街を舞台に何十年も主役張り続けてることを考えれば当然ともいえる。 -- 名無しさん (2016-02-06 19 10 10) ライダーのスペックは大したことなくても、変身者のスペックが高いから強いって設定が好き -- 名無しさん (2016-02-06 19 25 58) ジョーカー然りBlack然り、黒いライダーが水辺で戦うと水に濡れてちょっと表面が光るのがすごい好き。ヒートドーパント戦大好き -- 名無しさん (2016-02-13 11 35 46) W10周年で翔太郎の回想として仮面ライダージョーカーのVシネが とか -- 名無しさん (2016-02-13 11 51 13) バトライドウォー創世でついにジョーカーとBLACKのコンビが組めるようになったな -- 名無しさん (2016-02-28 23 35 33) ↑誤字してた、創生だった -- 名無しさん (2016-02-28 23 36 16) ↑2 コンビ組むと、ちゃんと「黒のライダーか〜」って台詞も言ってくれて胸熱だったわ。 -- 名無しさん (2016-02-29 01 38 20) ↑デザインや動きはだいぶ似てるけどちゃんと差別化したアクションでいいよなバトライド創生 -- 名無しさん (2016-03-04 23 10 39) 創生では、バナナと組んだら「いくぜ、カメコ」って言ってくれると信じてた。 -- 名無しさん (2016-03-05 00 03 21) ↑3初陣のBLACKを助けに来るシチュエーションを演出すると時間旅行系の妙味を感じる。光太郎(19歳)から見るとなんだか相当場数をくぐってそうな渋い先輩ライダーに見えるけど、実際はハーフボイルドな後輩ライダーというw -- 名無しさん (2016-03-09 07 53 31) ヒート・メタルのドーパントに割と余裕で勝ててたのはやっぱりメモリの使用歴の差かな -- 名無しさん (2016-03-11 19 04 42) 今日AtoZ借りてきたんだけどよりにもよってジョーカーメモリを見つけるとこが映像見れなかった。こんな1番盛り上がりそうなとこで見れなくなるだなんてこれもツタヤって奴の仕業なんだ -- 名無しさん (2016-03-15 03 54 25) ↑買エバイイ!! マキシマムドライブ!! -- 名無しさん (2016-03-18 15 12 20) ↑そこで怪しげな人物にDVDメモリを渡されてドーパント化ですねわかります -- 名無しさん (2016-03-25 22 37 53) ジョーカーメモリって、「追い詰められるほど強くなる」主人公補正みたいな特殊能力が実はあったりしてね。切り札なわけだし -- 名無しさん (2016-04-14 20 04 43) ジョーカードーパントってピエロみたいな姿してるんだろうか -- 名無しさん (2016-04-14 21 06 57) ( V ) -- 名無しさん (2016-04-23 19 38 28) ↑2 ライアーの回の、電波塔の道化師の仮装?がジョーカードーパントに似てるらしいとか聞いたことはあるけど、どうなんだろうね、本当がどうなのか。 -- 名無しさん (2016-05-20 12 35 30) ↑きっとドーパントとしてはおちょくって隙を作り弱点だけを狙うようなやつなんだろうな -- 名無しさん (2016-07-01 08 59 35) ゴッサムシティじゃ悪党の代名詞なのに不思議なものだ。ジョーカースピンオフは観てみたいが、スペック最弱レベルなのに勝っちゃうっていうのが魅力の一つであるライダーだから、コテンパンに負ける姿はあんまり見たくないというキモいファン心理があって個人的には複雑だw -- 名無しさん (2016-07-01 11 04 39) ジョーカーがT2にラインナップされてるあたり翔太郎の実力は園崎家や財団Xからはそれなりに評価されてたのか -- 名無しさん (2016-07-14 07 22 12) >特別な能力 ハイスペック 武装 デザインじゃなくても人気が出ることを証明したライダー 平成ライダーだけど昭和ライダー的という懐かしさ効果もあるな。 -- 名無しさん (2016-08-16 19 31 14) Vシネマ仮面ライダージョーカーやるとすると、敵はジョーカードーパントになりそうな予感 -- 名無しさん (2016-08-16 19 35 12) 設定やシュラウドからは最弱扱いされてるけどめっちゃ強いよな、シュラウドの誤算? -- 名無しさん (2016-08-16 22 04 03) Vシネマ『ジョーカー』観たいのは当たり前だけど、フィリップ役の菅田くんがライダー関係出演自体事務所NGだから無理だろうなあ……。 -- 名無しさん (2016-08-16 22 15 56) トラベラーズ戦記にも登場、相方は偶然にも同じ徒手空拳メインのメテオ -- 名無しさん (2016-08-16 23 35 31) 二人で一人のウルトラマンはエースで、二人で一人の仮面ライダーの片割れはジョーカーか・・・ -- 名無しさん (2016-08-16 23 55 39) どっかでRPG的に言うとステータスは低いけど攻撃が全部クリティカルヒットっていうのを見てスゲー納得したwww -- 名無しさん (2016-08-25 16 41 02) ↑4 翔太郎がWで培った戦闘経験が大きい。 -- 名無しさん (2016-10-23 11 42 40) ↑5 まだ小説化という最後の手段があるじゃあないか(草加スマイル) -- 名無しさん (2017-02-22 00 30 30) カブトヤミーとカマキリヤミーを倒したのは、ブレイドとカリスのオマージュだと思ってる -- 名無しさん (2017-09-25 18 32 35) 風都探偵でサイクロンと共演しねえかな -- 名無しさん (2018-04-14 12 08 41) 基本的にサイクロンとジョーカーがそれぞれ単独変身して戦うよりCJで戦う方がよっぽどマシなので、どちらかが完全離脱でもしない限り出番がない形態。ジョーカーはともかくサイクロンは決め手に欠け過ぎる -- 名無しさん (2018-08-11 08 45 47) サイクロンはあれでいて結構防御向きの性能してるから…なおサイクロンメタル -- 名無しさん (2018-08-11 11 14 18) 使用者の精神状態に影響され、時に限界以上のパワーすら発揮するのが真の特性とは…… -- 名無しさん (2018-09-28 20 52 27) あのスペックは最低時で、感情が高まる程無限にスペックが上がりそう -- 名無しさん (2018-11-04 20 01 14) 今回は話のキーポイントの一つがジョーカーメモリみたいだな -- 名無しさん (2018-11-16 09 43 59) 今回の映画でスケジュールの都合で出れないだけで事務所NGというわけではないことがわかったので、少なくとも2年後にはなるが、またいつかダブルを映像化できる日が来るかもしれない。風都探偵もサクサク進めばいいところまで行ってるだろうし、Vシネマ「ジョーカー」でシメられたら最高だなぁ。 -- 名無しさん (2018-12-29 01 09 36) ジョーカー単独作品の暁にはぜひてつをにも出てほしいところ。今度こそ本人と並んでるとこが見たい -- 名無しさん (2019-02-13 22 03 11) ジョーカーの天敵はやっぱり精神的に撹乱してくる奴だろうか?スペック低いから即座に劣勢になって負けそう -- 名無しさん (2019-05-04 10 39 27) ↑テラーやユートピア、オールドみたいな即死レベルの精神干渉しか作中に出てないせいで「精神攻撃受けたらダメなのって弱点って言っていいの?」って感じがぬぐえない -- 名無しさん (2019-06-06 16 05 31) 風都探偵には最終章にならないと登場しそうにない感 -- 名無しさん (2021-03-14 17 34 41) 風都探偵が、仮面ライダーW RETURNS ジョーカーなんじゃ -- 名無しさん (2021-03-14 17 37 45) 次に出るならダブルドライバーを封じられたとかの理由でジョーカーとサイクロンのダブル変身になったら熱い -- 名無しさん (2021-06-30 19 10 15) メモリの特性もあってカタログスペックが一才当てにならないライダー -- 名無しさん (2022-03-20 00 32 23) 適合率最低100%は有るわけだしカタログスペックは当てにならない、ビルドのカタログスペックがハザードレベルに応じて変わるのと同じ -- 名無しさん (2022-07-22 00 15 59) そういや、Vシネどころかドーパントに先を越された形になったな -- 名無しさん (2023-07-12 00 57 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17848.html
怪盗ジョーカー 傑作選 アニメDVDつき 3DS 怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石 発売日:1月16日/6月25日 アニメDVDつきコミックスが奇跡の価格! 10月にアニメ開始し、 ファンがぞくぞく拡大中の怪盗ジョーカー! アニメの1話 2話を収録したDVDつきの限定版。 ジョーカー各キャラクターの歴史がわかる傑作選 描きおろしを特別収録。 ここを編集 2014年10月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。続編に怪盗ジョーカー (シーズン2)がある。 http //s.mxtv.jp/joker/ 監督 寺本幸代 原作 たかはしひでやす シリーズ構成 佐藤大 メインキャラクターデザイン しもがさ美穂 総作画監督 大武正枝、しもがさ美穂 プロップデザイン 今石進 美術監督 土橋誠 美術監督補佐 佐藤信洋 色彩設計 田野美寿穂 撮影監督 浜田絵理子 撮影監督補佐 河合有紀子 編集 三宅圭貴、藤本理子 音響監督 平光琢也 音響効果 北方将実 サウンドミキサー 小長谷啓太 サウンドエディター 藤原淳平 音響プロデューサー 西名武 音楽 土屋雄作 文芸協力 加川大地 アニメーション制作 シンエイ動画 制作協力 ベガエンタテイメント 脚本 佐藤大 うえのきみこ 絵コンテ 寺本幸代 しぎのあきら 酒井伸次 釘宮洋 西田健一 高柳哲司 石山タカ明 神志那弘志 中村近世 中村憲由 山岡実 演出 寺本幸代 しぎのあきら 三好正人 牧野友映 村田尚樹 西田健一 佐土原武之 宮原秀二 酒井伸次 中村近世 又野弘道 山岡実 作画監督 大武正枝 松下浩美 雨宮英雄 小和田良博 玉置敬子 中田博文 服部益美 樋口善法 堀江佑 鈴木伸一 本田辰雄 興村忠美 藤田正幸 しもがさ美穂 西山映一郎 佐賀野桜子 清水恵蔵 古池敏也 宮川友夏里 川島明子 只野和子 Amazonインスタントビデオ:怪盗ジョーカー 奇跡の怪盗(ミラクルメイカー)あらわる! 再生時間:24 分 初公開日/初回放送日:2014年10月6日 ■関連タイトル Blu-ray 怪盗ジョーカー シーズン1 全話いっき見ブルーレイ 怪盗ジョーカー 傑作選 アニメDVDつき 3DS 怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石 Kindle版原作コミック たかはしひでやす/怪盗ジョーカー1 OPテーマ 怪盗ミラクル少年ボーイ 小学館ジュニア文庫 怪盗ジョーカー 開幕!怪盗ダーツの挑戦!! 怪盗ジョーカー コミック 1-19巻セット 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/74.html
【ライダー名】 仮面ライダージョーカー 【読み方】 かめんらいだーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【スペック】 パンチ力:1.25tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを6.2秒 【必殺技】 ライダーキックライダーパンチ 【詳細】 翔太郎が単独で変身した仮面ライダー。 ほとんどのスペックがWの半分になっているが、人間の運動性能を極限まで引き上げるジョーカーメモリと、翔太郎の経験によりWに劣らぬ強さを発揮する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1000.html
「本当に強いのは…強いのは…!人の、想いだ!」 【名前】 ジョーカー 【読み方】 じょーかー 【声】 森本亮治(剣)累央(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(剣)】 第35話「危険な変身!?」 【初登場話(DCD)】 第9話「ブレイドブレード」 【分類】 アンデッド 【スート】 無し 【カテゴリー】 JOKER 【ラウズ】 JOKER 【特色/力】 ラウズカードによる変身(剣)右腕の鉤爪、怪光線による攻撃(DCD) 【モチーフ】 道化師、カミキリムシ 【名前の由来】 ジョーカー 【詳細】 アンデッドが行うバトルファイトの中で「ジョーカー」と呼ばれる、あらゆる生物の祖ではないイレギュラーな53体目のアンデッド。 極めて好戦的かつ凶暴な性格を持ち、手にした鎌「マンティス」で切り裂いたアンデッドを封印する力を持つ。 この能力は全てのアンデッドの中でもジョーカーしか持たない特殊なもので、統制者が機能せずモノリスが出現しない現代のバトルファイトにおいては絶対的な優位性を持つ。 また、腰に「ラウザー(ジョーカーラウザーとも)」を保有、そこにカードを通す事でラウズしたカードに封印されるアンデッドに変身し、能力を使用することが可能。 (作中ではマンティスアンデッド、ヒューマンアンデッド、ドラゴンフライアンデッド、ウルフアンデッドに変身した) 一万年前のバトルファイトでは勝ち残る事が出来なかったが、現代に蘇った後ヒューマンアンデッドを封印して、「相川始」を名乗り、マンティスアンデッドを封印したカードを使って仮面ライダーカリスへと変身しアンデッドと戦っていた。 当初は上記の通り残虐な性格だったが、復活した当初ギラファアンデッドとの戦いに巻き込んである登山家を死なせてしまい、更にはヒューマンアンデッドを封印しその姿を借受て登山家の遺言にしたがってハカランダを訪れる。 そうしてハカランダで居候をするうちに、天音、剣崎達と交流を持つにいたり、徐々に態度が軟化しはじめた。 コーカサスビートルアンデッドにカードを奪われたことをきっかけに、徐々にジョーカーの力を押えきれなくなり、剣崎がキングフォームとなった事に呼応し一時期暴走してしまった。 だが、剣崎が決死の覚悟でパラドキサアンデッドのカードを入手し、それをラウザーに通す事で最強形態のワイルドカリスとなり、それと同時ジョーカーとしての本能を最大限抑える術も会得した。 やがてギラファアンデッドが封印された事でジョーカーがバトルファイトの勝利者となり、全ての生命のリセットが始まってしまう。 自害する事もアンデッド故に叶わず、無限に生み出されるダークローチに世界が滅ぼされていくのを見て絶望。 剣崎との最終決戦に望んでわざと封印されようとしたが、それを見抜いた剣崎に正々堂々と戦うように言われ全力で最終決戦を行う。 お互いに必殺技を発動し、大きく吹き飛ばされた先で剣崎が自らの意思で新たなジョーカーとなった事を知り、彼との別れ際に投げかけられた言葉の通り、人間との間で生きていく事を誓った。 超全集に収録された短編小説『たそがれ』では老衰した天音とその孫の前に姿を見せ、海外で子供達を守っている剣崎の様子を口頭で伝えた。 放送当時発売された格闘ゲームでは、使用可能キャラの1人として登場。戦闘前後の台詞はカリスやワイルドカリスと同一。 【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】 冒頭でブレイドと対決し、ブレイドのライトニングブラストを受け封印された。 それから4年後、アルビノジョーカーによって引き起こされた激戦の中、アルビローチに狙われた栗原天音を助ける為、レンゲルによって封印を解かれる。 巨大邪神14復活の生贄となり、TV版とは異なる結末となった。 【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」において、四条ハジメ(カリス)の変身した怪人として登場。 4枚のカテゴリーエースの力、人間の細胞を使って合成した「JOKER」のカードをカリスラウザーに通す事で変身した。 「バトルファイト最強のアンデッド」との触れ込みに違わず、パラドキサアンデッドと共にブレイドを追い詰めるも、ディケイドが合流した事で形勢逆転。 ブレイドがFFRしたブレイドブレードによって発動したディケイドエッジをパラドキサアンデッドと共に受け爆散した。 原典では「自然発生のアンデッド」かつ「カリスの本来の姿」だったが、『ディケイド』では「悪人」が「人工的に創られたカードで変身した姿」として描かれる(つまり、ブレイドやギャレンと同様、理論上は誰でもジョーカーに変身できるという事になる。)。 劇場版『オールライダー対大ショッカー』でも大ショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。最終決戦では超電子バイオマンのレッドワンと交戦している。 【余談】 作中では何者の祖でもないとされているが、モチーフそのものはカミキリムシ。 『剣』当時の玩具展開では商標登録の都合で「ジョーカーアンデッド」という名称表記が使われる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/558.html
「本当に強いのは 人の、想いだ!」 【名前】 ジョーカー 【読み方】 じょーかー 【声】 森本亮治(剣)累央(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 アンデッド/ジョーカー 【モチーフ】 カミキリムシ 【カテゴリー】 JOKER 【ラウズ】 JOKER 【詳細】 『仮面ライダー剣』では所謂「味方怪人」として登場するが、『ディケイド』関連作品だと「悪の怪人」として描かれる。 【仮面ライダー剣】 アンデッドが行うバトルファイトの中で「ジョーカー」と呼ばれるあらゆる生物の祖ではないイレギュラーな存在。 極めて好戦的かつ凶暴な性格で、手にした鎌「マンティス」で切り裂いたアンデッドを封印する力がある。 能力は全てのアンデッドの中でもジョーカーしか持たない特殊なもので、モノリスが出現しない現代のバトルファイトにおいては絶対的な優位性を有する。 また、腰に「ジョーカーラウザー」を保有、カードを通す事でラウズしたカードに封印されるアンデッドに変身し能力を使用する事が可能(作中ではマンティスアンデッド、ヒューマンアンデッド、ドラゴンフライアンデッド、ウルフアンデッドに変身。)。 一万年前のバトルファイトでは勝ち残る事が出来なかったが、現代に蘇った後にヒューマンアンデッドを封印して、「相川始」を名乗り、マンティスアンデッドを封印したカードを使って仮面ライダーカリスへと変身しアンデッドと戦う。 当初は残虐な性格だったが、復活した当初「ギラファアンデッド」との戦いに巻き込んで、ある登山家を死なせてしまい、遺言にしたがってハカランダを訪れた事で変化が現れはじめる。 ハカランダで居候をする内に、栗原天音、剣崎一真達と交流を持つにいたり、徐々に態度が軟化しはじめる。 「コーカサスビートルアンデッド」にカードを奪われ、徐々にジョーカーの力を押えきれなくなり、剣崎一真がキングフォームとなった事に呼応し一時期暴走してしまった。 だが、剣崎一真が決死の覚悟で「パラドキサアンデッド」のカードを入手、カリスラウザーに通す事で最強形態のワイルドカリスとなり、同時にジョーカーとしての本能を最大限抑える術も会得。 やがてギラファアンデッドが封印され、自身がバトルファイトの勝利者となり、全ての生命のリセットが始まってしまう。 自害する事もアンデッド故に叶わず、無限に生み出されるダークローチ(ローチ)に世界が滅ぼされていくのを見て絶望。 剣崎一真との最終決戦に望んでわざと封印されようとしたが、見抜いた剣崎一真に正々堂々と戦うように言われ全力で最終決戦を行う。お互いに必殺技を発動し、大きく吹き飛ばされた先で剣崎一真が自らの意思で新たなジョーカーとなった事を知り、別れ際に投げかけられた言葉の通り、人間との間で生きていく事を誓う。 超全集に収録された短編小説『たそがれ』では老衰した天音と孫の前に姿を見せ、海外で子供達を守っている剣崎一真の様子を口頭で伝えた。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。戦闘前後の台詞はカリスやワイルドカリスと同一。 【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】 冒頭でブレイドと対決し、ブレイドのライトニングブラストを受け封印された。 4年後、アルビノジョーカーによって引き起こされた激戦の中、アルビローチに狙われた栗原天音を助けるのに、レンゲルにより封印を解かれる。 【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」において、四条ハジメ(カリス)の変身した怪人として登場。 4枚のカテゴリーエースの力、人間の細胞を使って合成した「JOKER」のカードをカリスラウザーに通す事で変身。 「バトルファイト最強のアンデッド」との触れ込みに違わず、パラドキサアンデッドと共にブレイドを追い詰めるも、ディケイドが合流した事で形勢逆転。 ブレイドがFFRしたブレイドブレードによって発動したディケイドエッジをパラドキサアンデッドと共に受け爆散した。 原典では「自然発生のアンデッド」かつ「カリスの本来の姿」だったが、『ディケイド』では「悪人」が「人造アンデッドで変身した姿」として描かれる(つまり、ブレイドやギャレンと同様、理論上は誰でもジョーカーに変身できるという事になる。)。 劇場版『オールライダー対大ショッカー』でも大ショッカーの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。出自は不明。 最終決戦ではレッドワンと交戦している。 【余談】 作中では何者の祖でもないとされているが、モチーフはカミキリムシ。『剣』当時の玩具展開では商標登録の都合で「ジョーカーアンデッド」という名称表記が使われる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7517.html
■スペック 身長:195cm 体重:85kg パンチ力:1.25t キック力:3t ジャンプ力:ひと跳び30m 走力:100mを6.2秒 「どうやら切り札は……常に俺の所に来るようだぜ!」 平成仮面ライダー第11作『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーの一人。『剣』のジョーカーではない。 仮面ライダーWの変身者の一人・左翔太郎が、ロストドライバーにジョーカーメモリを装填して変身する姿で、 主に翔太郎と同じく変身者であるフィリップが何らかの理由で変身不可能な状況でドライバーを用いる事が多い。 外観は仮面ライダーW・サイクロンジョーカーの左半身(ジョーカーサイド)の色や模様を右半身にも施したような姿。 かつて『MOVIE大戦2010』に登場したWの特殊形態・ジョーカージョーカーに似ているが、あちらと違いメモリは1本しか用いておらず、 そちらや本来のWに存在する、異なるメモリの力を統合・制御しつつ全身に行き渡らせる「セントラルパーテーション(体中央の銀のライン部分)」は、 黒一色の「ブラックアウトパーテーション」に変化している(メモリの力を行き渡らせる役割は共通)。 変身ベルトであるロストドライバーはWの変身に使われるダブルドライバーによく似ているが、変身に使えるガイアメモリは1本のみ。 作中ではジョーカーの他にスカルやエターナルが使用しているなど、実はライダー用には一番普及しているタイプとも言える (余談だが、元々ダブルドライバーの左側に入れるジョーカーメモリをロストドライバーに入れているため、 変身時はメモリの「J」の字が「つ」のような形になってしまう)。 劇場版『AtoZ/運命のガイアメモリ』で初登場。 風都にばらまかれたT2ガイアメモリを集める仮面ライダーエターナル=大道克己率いる謎の組織『NEVER』との交戦の末、 T2以外のガイアメモリを使用不可能にされ変身不能に陥り、さらに相棒であるフィリップも敵の手に落ちるという絶体絶命の状況の中、 師匠たる仮面ライダースカル=鳴海荘吉の遺したロストドライバーと、事務所に落ちてきた最後のT2ガイアメモリであるT2ジョーカーメモリを使用して変身。 NEVERの戦士であるヒート・ドーパントとメタル・ドーパントを技のキレで圧倒してタイマンで制し、 首謀者たるエターナルに挑むも、格闘の末にロストドライバーを破損して変身解除、T2ジョーカーメモリも奪われてしまった。 T2メモリは最終的にエターナルの爆死に巻き込まれ全て破壊されている。 + 人とメモリ 逆転の鍵となるアイテムがたまたま主人公の所に落ちてきた、と言うといかにもご都合主義な展開に聞こえるが、 この映画では冒頭にきちんと伏線が張られており唐突感は無い。 また本編の時点から「人とメモリは惹かれ合う」という設定が語られており、 ガイアメモリとの出会いの運命論が示唆されている。 この作品でも仮面ライダーアクセル=照井竜が最初に対峙する相手がかつてのボスクラスの敵と同種のドーパントになる、 NEVERメンバーがことごとくWが使用しているのと同じメモリのT2版と適合してドーパントに変身するなど奇妙な一致が続いており、 この翔太郎の元へ今まで彼が変身に使っていたのと同じジョーカーメモリが登場することでその流れはピークに達し、 同時に今まで敵にばかり向いていた運命的な流れが今度は正義側に来始めるという演出になっている。 また実は、敵である大道克己とエターナルメモリの出会いも、惹かれ合うある種運命的なものであった事が後に明かされている他、 『風都探偵』でビギンズナイトが掘り下げられた際、翔太郎視点で描かれたジョーカーメモリとの出会いが、 同様に運命的なものだった事もより詳しく描写された。 その後ユートピア・ドーパントとの最終決戦を終え、データ人間として肉体の限界を迎えたフィリップは消滅したが、 彼は翔太郎一人でも風都を守れるよう、置き土産にロストドライバーを遺していた。 翔太郎はこれと今までWへの変身用に使っていたジョーカーメモリを組み合わせて使い、 フィリップが復活するまでの1年間を仮面ライダージョーカーとして戦った。 復活後も、彼が検索に夢中になっている間などはWのかわりにこちらに変身する事がある。 Wと異なり使用メモリがジョーカーメモリ単体という事もあり、総合的なスペックは全体的に劣っているのだが (パンチ力、キック力、ジャンプ力はサイクロンジョーカーのちょうど半分。 他作品と比べると、なんと敵怪人に傷一つ付けられなかった電王最弱形態・プラットフォームにすら劣る)、 翔太郎自身の戦闘能力に加え、ドライバーの効果でメモリの「切り札の記憶」を最大限に引き出しているため 必ずしも弱いという訳ではなく、一般の怪人を数体相手にして互角に戦う事も十分可能。 通常のメモリで変身したジョーカーでも、翔太郎自身の経験もあり一般怪人を苦もなく撃破している。 戦法は徒手空拳による格闘戦オンリーであり、マキシマムドライブによる『必殺技も単にエネルギーを纏った格闘技である、 ライダーキック及びライダーパンチ。T2版では、発動時に昭和ライダーのものと同じSEが入る。 + ジョーカーメモリの特性 「身体能力の強化」、「トランプのジョーカーのようにどんなメモリとも不都合なく組み合わせ可能」という扱いだったジョーカーメモリだが、 漫画『風都探偵』において、使用者の感情の増幅に伴い、本来の性能の上限を上回る力を発揮する効果を持つ事が明かされた (TV版でも解説こそされていないが、これに近い現象が確認されている)。 Wとは違う、腕でJの形を作る独自の変身ポーズは、翔太郎役の桐山漣氏が『仮面ライダーBLACK』のファンであり、 氏がその要素を取り入れ考案したものだという。 また、上記2つの必殺技のネーミングやアクションにもBLACKのイメージが取り入れられている。 平成ライダーでは極めて珍しい武器や特殊能力、フォームチェンジ等に一切頼らず己の肉体のみで戦うスタイルは、 商品化数が少なく短い期間しか登場しない劇場版ライダーだからこそできたものであり、そこが逆に強烈な印象を与えている。 公開前こそW・ジョーカージョーカーとほとんど変わらないあからさまなリペイントに見えたため評判はあまりよくなかったが (なおジョーカージョーカーはCG撮影でスーツが存在しないため、実際にはジョーカーのスーツは新造である)、 実際の印象的な活躍と作品自体の出来の良さ、さらに本編最終回への登場で高い人気を獲得しており、 少ない登場ながらWには欠かせないライダーとなっている。 その人気から、『超クライマックスヒーローズ』や『バトライド・ウォー創生』といったゲーム作品にも出演している。 + 「今名付けよう……ぼくは……仮面ライダーサイクロンだ……!」 「風が叫ぶ、風が唸る。 ぼくの身体の中で渦を巻き、嵐となる。 大自然のエネルギーがこのぼくの力だ」 『小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~』において、目の前にミュージアムのドーパントが現れ、 翔太郎は風邪でダウンしファングもエクストリームも使えないという、 絶体絶命のフィリップの前に現れたシュラウドが渡したロストドライバーによりフィリップが変身した姿。 仮面ライダージョーカーと同じくサイクロンメモリの力が最大限に発揮されており、 色以外の違いとしてはウィンディスタビライザー(首のマフラー)が存在する。マキシマムドライブはライダーチョップ。 動いて風を受けるほど力が増していき、更に若干ながら回復もするというスピードと耐久を両立した形態となっている。 ただし素のスペック自体もジョーカーと同じく低いため、動き回れない状態になると弱い。 最終的には敵と相打ちになりドライバーは破壊されたが、 これを修復したものが本編でフィリップが遺したロストドライバーであるらしき描写がなされている。 この小説版はTV版本編のメインライターである三条陸氏が執筆しており、人物描写や話運びが本編からブレずに再現度が高く、 本編の補完なども充実しており、ファンからも本編に準ずる外伝エピソードとして受け入れられている (この「Zを継ぐ者」は、Wの作品時系列上ではビースト事件とイエスタデイ事件の間のエピソードであると前書きで三条氏に明言されている)。 同小説の刊行直前に発売された『超クライマックスヒーローズ』では、仮面ライダージョーカーのサポートとして若干ながら登場する。 この仮面ライダーサイクロンの登場は、『超クラヒ』発売のおよそ1週間前まで伏せられていたサプライズ参戦だった。 14 21~ 余談だが、上記の「風が叫ぶ、風が唸る~」は萬画版『仮面ライダー』のある場面のオマージュとなっている。 (以上、Wikipediaより一部抜粋、改変) 「行くぜ、フィリップ……いけね、また癖が」 MUGENにおける仮面ライダージョーカー + qzak氏製作 qzak氏製作 2013年12月29日公開。 Wも製作したqzak氏による手描きキャラ。 原作同様にパンチ・キック技オンリーの技構成で、「仮面ライダー」の「カンフーマン」というコンセプトで更新してゆくとの事。 AIは搭載されていない。 + nipa3008氏製作 nipa3008氏製作 平成ライダーの改変に定評あるnipa3008氏によるもの。 こちらはqzak氏のWを改変したもので、2012年に公開されたためライダーパンチがヒートナックルcを改変したものとなっていたが、 更新により氏が手掛けた他の改変ライダーと同様、qzak氏のブログやDCD1号の素材を改変したものへと変更された。 何故かリアクト版眼鏡風のストーリーが搭載されていたが、現在は削除された模様。 通常のジョーカーカラーの他、仮面ライダーサイクロン風のカラーも存在する。 こちらもAIは未搭載。 + arumikan氏製作 arumikan氏製作 2015年1月公開。 改変Wやファングジョーカーを製作したarumikan氏によるもので、氏の製作したファングジョーカーとqzak氏ジョーカーが素体の模様。 飛び込みや対空といった基本的な技を一通り搭載し、また通常技を含め多くの技でダウン追撃出来る。 ゲージ技はライダーキックを搭載、1ゲージ消費の通常版と2ゲージ消費のロック技版がある。 カラーはジョーカーの他、サイクロン・ヒート・CJ・HJ・HM・LJが存在する。 AIは強~凶下位レベルのものがデフォルトで搭載されている。 超反応設定が可能(デフォルトではON)で、的確な対空を行いセービング系のライダーパンチで起き攻めを行う。 なお、プレイヤー操作用defとAI用defで分かれているので注意。 上記の他に、フィリップの仮面ライダーサイクロンも仮面ライダー製作Wikiにて公開されている。 製作者はニャッキー氏で、ベースはqzak氏版ジョーカー。 「さあ、お片付けだ…ライダーキック!」 出場大会 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 特撮トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 「ヒーローと相棒」タッグバトル 平成ライダーで普通にトーナメント オール仮面ライダートーナメント(おまけ) 出演ストーリー D code